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執筆者の写真DR.Shiegeru

GoooMusicSchool ドレミの神秘?!

ドレミファソラシド 誰もが知っているものだが 楽器が違えば 例えば ピアノとトランペットで 同時にドレミを ルールを決めずに演奏すると 違った音の高さで、ユニゾンになりません。 なぜか? これを説明すると 混乱が始まります なので やめときます( ^ω^)・・・

 

覚えておきたいことは ドレミファソラシド は 12通りある! ということ???


アルファベット表記は ド=C レ=D ミ=E ファ=F ソ=G ラ=A シ=B


さらに C=1 D=2 E=3 F=4 G=5 A=6 B=7 C=8

音階=スケール、 ここではハ長調(Cメジャースケール)を基準に説明


なんで数字で? 1 2 34 5 6 78 と並べドレミの音階を 1 2 34と

口ずさんでみましょう、さらに 今度は始まりの音を ピアノの レの 音から始めてみましょう。さらに さらに レのシャープ(黒鍵)からも・・・このように始まりを1からオクターブ上の8まで C C# D D# E F F# G G# A A# B 始まりの音をこれらで行うと 12通りあるということになります。


GoooMusic では エレキギターをメインに開いていますが、現代楽曲ではアルファベット表記が 何を表し意味を成しているのかを知る必要があります。 上述のド=Cや C=1

などは覚えてしまってください。

 

ちなみに A BC D EF G A の順番で奏でると マイナースケールになります

     6 78 2 34 5 6  順番を変えるとガラッとくらい雰囲気になります。


まずは ドレミ やっぱり ドレミ や ラシド? これをやるしかない!!




真ん中のCは Am と セットになります。 ギターの場合Cメジャーのドレミができるようになれば、ずらすだけで12種類を攻略できるので、らくちんです。


 それでは 教室でお会いしましょう!

                                                            DR.SHIEGERU 


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